【三井住友カード】マイ・ペイすリボでポイント還元率を0.5%UP!【決定版】
皆さん、こんにちは。
今回は、私も実践している三井住友カードのマイ・ペイすリボを使って還元率を0.5%アップさせる裏技を紹介します。
なお、本特典は2024年6月3日(月)までに新規申し込みか、現在サービスを利用している方は2024年6月30日(日)までにこの特典の継続を選択しないと自動的に消滅してしまいます。詳しくは「新規申し込みまたは継続の方法」を参照ください。
目次
概要
「マイ・ペイすリボを使って0.5%UPさせる裏技」とは、三井住友カードをお持ちの方が、毎月のある一定時期に決まった操作を行うことで還元率が0.5%上がるという方法です。
還元率は0.5%なので、月に10万円を使っている方であれば500円、20万円を使っている方であれば1,000円がVポイントで還元されます。
決まった操作にかかる時間は慣れれば数分程度で済みます。
つまり、毎月数分程度の操作で数百円~数千円が還元されるという大変お得な裏技です。
ただし!考え違いをしていたり、ずさんな運用をしていると、大きな手数料を払う可能性があるので注意が必要です。
本ブログで詳しく解説していきますので、内容をよく理解して正しく運用していきましょう。
| 対象 | 三井住友カード系 |
| 支払方法 | 支払額調整可能なリボ払い |
| 支払い調整額 | 毎月5,000~ |
| 手数料 | 実質年率15.0% ※カードの種類によって異なる可能性あり |
| 支払日 | 毎月15日締め切り翌月10日支払い または 毎月月末日締め切り翌月26日支払い |
| 特典 | ・選べるポイント特典またはポイント還元率0.5%UP(2024年6月30日の継続申し込みまで) ・カードの年会費が無料または割引 |
【0.5%UP特典のメリットとデメリット】
| メリット | デメリット |
| 毎月の利用額に対して0.5%還元率がアップする | 毎月数分程度の操作が発生する 正しく理解・運用しないと大きな手数料が発生する場合がある |
マイ・ペイすリボって何?
そもそもリボ払いって何?
クレジットカードの支払い方法の1つで、リボルビング払いの略です。
この支払方法の基本的な考え方は「毎月一定の金額を払い続ける」ということです。
リボルビング(Revoling)とは、そのままの意味だと「回転する」という意味ですが、「定期的に巡ってくる(回転する)」という意味も持っています。
リボルバーつきの拳銃(Revolver)、回転寿司(Revolving-sushiとも呼ばれる)なんかを想像してもらうと「リボルビング」のイメージがわかりやすいと思います。
つまり、「毎月同じ金額の支払いが巡ってくる」ということからリボルビング払い(リボ払い)と言われているのだと思います。
実際の支払いイメージについては、皆さんよく利用しているであろう「一括払い」と対比させて説明したいと思います。
実際は、一括払いだけでなく分割払いを混ぜていたり、リボ払いもいくつか種類がありますが、ここではリボ払いの概念を理解していれば十分ですので細かい話はここではしません。詳しく理解したい方はこちらをどうぞ。
クレジット支払いの代表例
一括払い(月末締め、翌月払い):毎月の支払い額を翌月に一括して支払う。
リボ払い(毎月定額支払い) :あらかじめ設定した金額を毎月一定額支払う。
例えば、「一括払い」で月末締めの翌月払いの場合は下のようになります。
4月に購入した¥60,000のギターは5月に支払い、6月に購入した¥30,000の自転車は7月に支払って完済です。

次にリボ払い(定額返済)の場合です。
例えば、毎月¥20,000を定額返済に設定していたとすると、¥60,000のギターを購入しようが¥30,000の自転車を購入しようが、月々の支払額は¥20,000で定額になります。(元金定額)

ただ、リボ払いの場合は、この支払額¥20,000に手数料が上乗せされます。
リボ払いが怖いといわれる理由は、この手数料にあります。大体年利で15%程度の大きな手数料が発生します。
なので、返済能力がないのに無理にリボ払いで高価なものを購入してしまったり、リボ払いで買い物をしまくって月々の残高が膨らんでしまうと手数料を払っているのか、残高を返済しているのかわからなくなってしまうことになります。
| メリット | デメリット |
| ・手持ちのお金がなくても商品やサービスを手に入れることができる ・支払い額が一定になるので家計管理がしやすい | ・手数料が高い ・支払いが長期化する傾向がある |
マイ・ペイすリボって何?
先に紹介したのは標準的な「定額型」なのに対し、マイ・ペイすリボは「支払い額調整型」といえます。
自分の支払い能力によって月々の返済額を調整できる、(マイペースで進められるリボルビング払い)という意味で、マイ・ペイすリボという名前がついているのだと思います。
具体的には、月々の支払基本額(5000円~可能)を設定し、支払いがきついときは減額、支払いに余裕があるときは増額、といった具合に自分で支払い額を決めることができるサービスと言ってよいでしょう。
下の図は、支払い基本額を¥20,000に設定したときのマイ・ペイすリボの支払いイメージです。
6月はボーナス前でお金がないから¥10,000の少なめの返済、逆に7月はボーナスが入ったから¥30,000の多めの返済にしてあります。
このように自分の月々の返済能力に合わせて返済額を調整できるのがマイ・ペイすリボになります。

対象となるカード
基本的に三井住友カードの「一般」「ゴールド」「プラチナ」の3種類すべてが対象になりますが、一部対象外がありますので注意してください。
対象カード

一般 :三井住友カード、Olive フレキシブルペイ など
ゴールド:三井住友カード ゴールド、Olive フレキシブルペイ ゴールド など
プラチナ:三井住友カード プラチナプリファード、Olive プラチナプリファード など
【対象カード一覧】

(三井住友カードHPより)
対象外
①Oliveフレキシブルペイの支払いモードがクレジットモードでない場合
Oliveフレキシブルペイをご利用の方で、支払いモードがクレジットモードになっていない場合はマイペイすリボが使えませんので、設定の見直しが必要なります。支払い方法の確認と変更方法はこちらから。
②一部の連携カード、法人カード
一部の連携カード、法人カードはマイペイすリボの特典対象外です。
代表的なカードにANA系のクレジットカードがあります。詳しくはこちらから。
連携カードや法人カードの場合は事前に確認が必要です。
新規申し込みまたは継続の方法
2024年の4月に三井住友カードより、下記のお知らせがありました。

要点は以下の通りです。
①0.5%UP特典の新規申し込みの方:2024年6月30日までに専用ページより新規申し込み
②0.5%UP特典のサービス継続の方:2024年6月3日~6月30日までに専用ページよりサービス継続申し込み
上記①・②を行わなかった方は、2024年7月1日から0.5%UPの特典は受けられません。
つまり、2024年7月1日からは、6月30日までに0.5%UP特典を継続希望した方で新規申し込み不可の限定特典になります。
※新規申し込みをした方は、②のサービス継続を併せて行わないと0.5%UPの特典が得られないはずなので注意してください。
※現在マイ・ペイすリボを使っている方で②を行わなかった場合は、Aコース「対象店舗でVポイント+2%還元」に自動変更され、7月1日以降再び0.5%UPに戻すことができません。
※0.5%UP特典とAコース「対象店舗でVポイント+2%還元」またBコース「毎月タダチャン!」の併用はできません。つまり、事実上0.5%UPかAコースかBコースの3択になります。
運用方法
どうすれば効率よく0.5%UPの還元が得られる?
マイペイすリボの特典である還元率0.5%UPを狙います。
マイ・ペイすリボに申し込むと、以下のような特典が付いてきます。
・ポイント還元率が0.5%UPする:(2024年7月1日までにサービス継続を希望した方のみ)
・「選べるポイント特典」がついてくる
(https://www.smbc-card.com/mem/revo/mypace_tokuten.jsp)
・カードの年会費が無料または割引になる
(https://www3.vpass.ne.jp/mem/revo/mypace.jsp?cc=015)
0.5%UPの還元を得るためには条件があります。
リボの手数料が1円以上発生しないと0.5%UPの特典はもらえません。
つまり、「月々のリボ残高が100円以上残っていないといけない」ということです。
一方、手数料はできるだけ支払わないようにしたいですよね。
つまりまとめると、
1.毎月の支払額に残高が残るように設定する(0.5%UPの特典を得るための条件)
2.手数料を少なくするために残高をぎりぎりに設定する(手数料を低く抑えるためのコツ)
という2つがポイントになります。
正直、100円に対する手数料(1円強)も1000円に対する手数料(12円程度)も金額的には大きな違いはないので、数百円~千円ぐらい残すってざっくり覚えておいてよいのではないでしょうか。
どのタイミングで支払い調整を行う?
マイ・ペイすリボの支払い代金は下記の2通りがあります。
①15日締め切りで翌月10日支払い
②月末日締め切りで翌月26日支払い
以下では、②の例で説明します。
例えば、2024年1月分をマイ・ペイすリボで支払い額調整する場合です。
・月末締め切りなので、1月1日から1月31日のカード利用分は、1月31日に締め切られます。
・翌月26日支払いなので、2月26日に指定の銀行口座から引き落としがあります。
・マイ・ペイすリボで金額調整可能となる開始日は利用者一律で毎月11日前後です(2月11日前後から調整可能となる)。
・マイ・ペイすリボの金額調整可能の終了日は利用者が指定している銀行によって異なります。
※例えば、みずほ銀行であれば支払い日の4営業日前(2月19日)までということになります。つまり、みずほ銀行の方であれば、2月11日~2月19日がマイ・ペイすリボの支払い額調整期間ということになります。

毎月の支払期間にカレンダーにマークを入れるなどして支払い調整を忘れないようにしましょう。
毎月の支払調整日はスマホアプリのVpassから確認できます。
①で「お支払い金額」の横に(未確定)という記載がないことを確認します。
※支払調整可能前だと(未確定)という記載が付きます。毎月11日以降で支払調整が可能になると(未確定)がなくなります。
②申し込み期限の終了日を表しています。
※この場合でいうと、残り3日までが支払い調整可能日ということになります。

操作手順
支払額調整の具体的な操作手順を説明します。
基本的な考え方がわかっていれば、あとはこのページの操作を毎月繰り返すだけ大丈夫です。
①:スマホからVpassを起動し「お支払い額変更」をタップ
②:リボ・分割キャッシングを開いて、③:「リボ払い毎月支払い金額変更」をタップ
④:マイ・ペイすリボお支払い金額変更から「増額を申し込む」をタップ

⑤:マイ・ペイすリボのお支払い金額増額申込で、「次回お支払い金額(最低お支払い金額)にご希望の金額を増額する。」を選択
⑥:下にスクロールして「次へ進む」をタップ
⑦:「追加お支払い可能金額」を確認する。 ※増額金額は、この額よりも少し低い額を設定します。

⑧:「一部追加して支払う。」を選択
⑨:今回は⑦で確認した増額可能金額(215,155円)に対して155円低い、21万5千円を入力
※100円以上低い金額を設定しておけばOK
⑩:「確認する」をタップ
⑪:「申し込む」をタップ

以上で操作は終わりです。
毎月の増額金額は違うはずですが、①~⑪の基本操作は同じです。
ポイント確認方法
マイ・ペイすリボで付与された0.5%UP分のポイント確認方法は以下の通りです。
①~③:三井住友カードのVpassのWebサービスにログインし、マイページを開きます。

④:Vポイントの「照会・交換」をクリック
⑤:「ポイント残高 履歴照会」をクリック

⑥:出てきたポイント履歴のなかの「マイ・ペイすリボ特典」が0.5%UP分になります

三井住友カードの問い合わせ先
本ページでマイ・ペイすリボの0.5%UPの特典について解説してきました。
ただ、すべての場合を網羅してあるわけではないので、不明点は直接三井住友カードに問い合わせしたほうがよいです。
ただし、ネットに記載されている電話問い合わせ先は自動音声になっていて、ほとんど場合直接オペレーターと話すことができません。
下記は三井住友カードのオペレーターと直接電話できる方法です。
下記の<お客様相談室>:03-6636-8266に電話をかけ、自動音声で「1」を選択するとオペレーターと会話することができます。
※大抵「電話が混み合っている」といって数分~数十分待つことになります。

まとめ
2024年7月1日から新規申し込みは不可ということで現在の利用者限定の特典となってしまいます。
これからの利用を考えている方は0.5%UP特典のメリットとデメリットをよく考えて運用していきたいところです。
繰り返しになりますが、正しく運用しないと逆に大きな手数料を払う羽目になってしまいますので、このページをみて正しく理解し、運用していく自信のある方だけ利用しましょう。
ここまで御覧頂きありがとうございました~👋


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